過去の自分に、そっと光を送る(第3話)

“いまのわたし”から届く、大丈夫という光

今のあなたは、あのときの「不安でいっぱいだった自分」が
想像もできなかった未来を、ちゃんと生きています。

もしかするとまだ不安や迷いがあるかもしれません。
でもそれでも、確かにここまで歩いてきました。

あの時、誰よりも「大丈夫」と言ってほしかった過去の自分に、
いまのあなたが、その言葉をかけてあげることができます。

「大丈夫だったよ。
あの時は本当に辛かったね。
でも、ちゃんとここまで来られたよ」


◆過去の自分を抱きしめられるのは、いまのあなた

時間は未来へと流れていきますが、
心はいつでも“過去”に戻ることができます。

そしてその過去に戻ったとき、
そっと肩を抱いて、手を握って、
声をかけてあげられるのは、他の誰でもない「いまのあなた」なのです。

それは、あなたが歩んできた人生すべてへの、
やさしい「承認」のエネルギーでもあります。


◆過去の自分を癒せる人は、未来の希望にもなれる

セッションでもよくお伝えすることがあります。

「あなたが乗り越えてきたことは、
きっと誰かの希望になる日が来ます」

でも、そのために「誰かのために頑張る必要」はありません。

まずは、自分の過去を肯定し、今の自分に光をあてること。
それが、結果的に人を照らす“灯”となっていくのです。


◆「いまのわたし」にできること

傷ついた過去の記憶や、
忘れたい出来事にふれるとき、

私たちはつい、「なかったことにしよう」としたり、
「もう忘れたい」とふたをしてしまいがちです。

でも、本当に大切なのは、
あの時の自分に、「ありがとう」と伝えること。

その経験があったから、今の私がいる。
あの痛みを越えたから、優しくなれた。

そう気づいたとき、
過去は「痛み」から「光」へと変わっていきます。

どうか、今日だけは、
あの頃の自分をそっと思い出して、
やさしいまなざしを向けてあげてください。

「あなたがいたから、私は生きてこれたよ」

そう伝えることができたら、
あなたの人生には、きっともう
たくさんの光が差し込んでいるはずです。

最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

あなたの心が今日も
安心と愛に包まれていますように。


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