わたしは「役に立たないと価値がない」と思っていた
いつの間にか、わたしたちは
「誰かの役に立たなければ」
「結果を出さなければ」
「何者かにならなければ」
そんな“条件付きの存在価値”を
信じてしまっていることがあります。
だから、がんばって働いて、気を配って、期待に応えて……
それでもふと立ち止まったとき、
心にぽっかりと空いた穴のような
むなしさを感じることがあるのです。
◆「役に立たない私は、存在してはいけない」?
セッションの中でも、
「自分なんて何もできていない」
「人の役に立てていないと、意味がない気がする」
そう話される方がいらっしゃいます。
その背景には、
小さい頃から無意識に刷り込まれてきた
“人に迷惑をかけてはいけない”
“自立していないといけない”
“期待に応えることが愛される条件”
そんな感覚があるのかもしれません。
◆「ただ、在る」ことの尊さを思い出す
でも――
朝の光の中に立っているとき。
木々が風に揺れる音に耳を澄ますとき。
ただそこに在るだけで、心がふっとやわらかくなる瞬間。
自然は、何かを証明しようとしません。
咲き誇る花も、ゆれる草も、
「役に立っているから」咲いているわけではありません。
ただ在ることが、
すでに愛であり、癒しなのです。
もしかしたら、
あなた自身にも同じことが言えるのではないでしょうか。
今日、何かを成し遂げられなかったとしても。
誰かの役に立てなかったと思ったとしても。
それでもあなたが「ここに在る」ということが、
もう十分に尊いことなのです。
それでもあなたが「ここに在る」ということが、
もう十分に尊いことなのです。
でも、なかなか心からそう思うことって
難しいですよね・・・
そんなことを言ったって、
やらなきゃいけないことはたくさんある。
お金だって稼がなきゃいけない。
我慢したり、妥協したり、そんなの当たり前だ。
っていう想いがたくさん出てくる人も
いることでしょう。
次回は、
「“何者か”になろうとして、疲れ果てた私へ」
というテーマでお届けします。
今日も、あなたの存在がやさしく包まれますように。
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